拗ねっこ。
先日。
郵便屋さんが。
美味しい香りを引き連れてやって来た。
開けてみると。
香りを何倍も漂わせ、真っ赤に熟した美味しそうな苺♪
贈り主は秩父と言えばの空天ままちゃん。
たまらんから早速頂いちゃおう。
ヒコさ~ん、今年初の苺だよ~!
って、まだ何も言ってないのだけど(汗)?
だから、言ってませんでば(汗)
まあ、仕方ない。
こんな美味しそうな苺を前にしちゃったら。
ワタシもお手しちゃうわ、うん。
すごいねえ。
キラキラしてるねえ。
うむ、その気持ち分からんでもないよ。
さあ、おあがり。
どう?どう?
うん、その顔で伝わった。
最高だねえ、秩父の苺。
勿体無いからまた夜に食べようね。
この後ワタシは仕事再開。
しかし。
遠くから感じる視線が痛い。
戻ってみると。
へ?
だーめ!
夜まで我慢よ。
と、なだめて仕事に戻り集中。
数十分後、ヒコさんを見てみると。
あれ?
いない。
あ!
いた。
どうぞ、寝れば~♪(´ε` )
へへーんだ。
拗ねっこめ。
まあそれ位、美味しかったもんね。
ままちゃん、ワタシ、こんな甘くてジューシーな苺初めて食べたよ~♪
秩父いちご買い占めたくなっちゃった!
あ、それと。
ちゃんと。
りおんじぃじも頂いたよ♪
美味しかったね、りおんじぃじ。
空天ままちゃん、本当にありがとう♪♪♪
とっても幸せな気持ちになれました♡
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