空へ。


夜が明けて欲しくないと願いながら昨夜も前日同様りおんを中心にみんなで横になりました。


だけどそんな願いも虚しくあっと言う間にりおんといられる最後の朝。









綺麗に顔を拭いてあげ、りおんが家の中で大好きだった場所を母の腕の中で廻りました。
りおんがほとんどの時間を過ごした母とりおんの部屋。
亡くなる前日まで寝ていた枕に寝かせてあげたり、りおん用テーブル前に連れて行ってあげたり、日課だった庭パトも最後にさせてあげました。






出発前には。



母を真っ直ぐな瞳で心配そうに見ていました。








ヒコは前日までしきりにりおんを見に行っていたのに何故か今日はりおんを見れない様子でした。








なかなか家を出発出来ないでいましたが、まずはりおんの散歩コースを車で廻ることに。


玄関を出てコースをぐるっと廻り玄関前に到着。














そしてやっと向かう決心が出来、車を出しました。







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆









本日。
りおん(行年14歳)の葬儀を宝塚動物霊園にて行いました。





こちらは高台にあってりおんが過ごした宝塚を一望出来ます。
我が家のお墓も近所です。
火葬中、お墓へも行きワタシが1番好きなおじいちゃんにりおんの事をお願いして来ました。









受付を済ませ。





葬儀の前に。



可愛いりおんに。

何度も何度もキスをして、何度も何度もありがとうを伝えました。





葬儀が終わり、火葬場所へ。



そしてついに最後のお別れ。

もう一度『ありがとう』『大好き』を何度も何度も、そして『おじいちゃんがそっちにいるからね。一緒にいるんだよ。』と伝え。




りおんは連れて行かれました。




1時間後。





りおんのお骨は係りの方が小型の老犬だとは思えないと驚く位、丈夫で綺麗でした。
爪の先まで綺麗に残っていました。






ほとんど全てのお骨を拾い上げ、小さな姿となったりおんは母の腕の中へ戻って来ました。






本来ならこれで終了なのですが、初七日まではいられないワタシの為に初七日の法要もこの後して頂く事になりました。






結果、11時から15時までかかりましたが全てヒコも一緒に参列しました。










実はヒコ、霊園に近づくにつれて悲痛な鳴き声を上げだしました。
到着後も酷い興奮状態。
ずっとずっと一点を見ながら震えていました。
葬儀中もパニック状態でした。








が。

お骨上げに行った瞬間収まったんです。
それまでと違って凄く優しい顔に変わりました。




もしかしたらヒコはりおんに挨拶されていたのかな?
《ワシの家族を宜しく頼むで。》って。
でも、ヒコはりおんがいなくなるのが寂しくて辛くて泣き叫んで止めていたけれど、りおんは全てをヒコに託して安心して行ってしまった。
ヒコはやっと決心したのかな?



そんな風に感じました。












今、ヒコの首元には。


小さくなったりおんが一緒にいます。
(りおんはこのお洋服を着て空へ旅立ちました。ヒコもお揃いでお見送り。)






託されたヒコが何かあった時はりおんが守ってくれる。
そして、ヒコの中で生きてる。









ね?りおん。











沢山の本当に沢山のメッセージありがとうございました。
総勢50名様以上のりおんへのメッセージを入れさせて頂きました。
今頃読んでるかな?



沢山の方に愛されたりおんは幸せものです。
母やワタシや妹やヒコも幸せものです。



本当に本当に心からありがとうございました。








りおん、愛してるよ。







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CHIE

Author:CHIE
2013年2月15日生まれ。函館出身のヒコ♂です。
体重4.2㎏のデカヨーキー。
極度の人間大好き、ワンコ嫌いの超内弁慶。
飼い主CHIEは細々とワンコ服屋やってます。

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