なつやすみにっき。【しきのもりこうえん②】
【きのうのつづき。】
やっと、ひろばについて、まわりを、みわたしていると

ふんすいが、ありました。
おいらは、いやなよかんがしました。
だんなちゃんとちえが、めをみあわせて、「にやっ」としたからです。
そして


よかんは、てきちゅうしました。
でも、いれられなかっただけ、ましだと、おもうことにしました。
このあと、きょうみもないのに

おはなと、しゃしんをとりました。
つぎに、てんぼうだいへ、いきました。

たかいところからの、けしきは


とっても、きれいでした。
けしきを、みたあとは、だいすきな、ぼーるあそびを、しました。

このこうえんには、ばいてんがあって、ちえが
あたらしいさっかーぼーるを、かってくれました。
すごく、かみごこちが、よくて

ぶんぶんしていたら、いっかいで、われてしまいました。
ちえが、ないてました。
そんなに、うれしかったのかと、おもいました。
また、やってあげよー、とも、おもいました。
このあとも、

たくさん、たくさん、はしれました。
おいらは、ぜんぜん、へいきなのに、だんなちゃんが「ちょっと、きゅうけい!」と、いいました。
あせが、とまらないって、いってました。
あせってなんだろう?
すると、だんなちゃんがばっぐから、たおるをだして

あせを、ふいてました。
それを、みた、ちえが

「ちょっと!それ、たおるじゃないやん!まくらかばーやん!!!」
と、ぶちぎれてました。
やっぱり、このふうふは、ばかなんだと、おもいました。
さいごに、もうすこしだけ、あそんで
おうちにかえりました。
とっても、たのしい、いちにちでした。
おうちにつくと、おひるねをしていなかったので、いつのまにか、ねてしまいました。

やっぱり、いちばん、おちつくのは、おうちだなー
って、おもいました。
【おわり】
おいらの、なつやすみにっき、よんでくれて、ありがとう。

にほんブログ村
スポンサーサイト